弊社スタッフが業務のお知らせから日々の出来事まで、
楽しく読んでいただけるようさまざまなことを書き綴ります。
最近すっかり寒くなり、東京でも雪がチラつく季節になりました。
そんな中、アスク薬品では11月よりウインタータイムの一環として、
リレーdeウォーク第二弾を実施中です!
今回は南に向かい、本州最南端・毘沙ノ門を目指します。
(11月30日現在、静岡県庁前を歩行中♪)
そんなウォーキングについての興味深い記事を読んだので
簡単にご紹介しようと思います。
なんと、ウォーキングは「魔法の薬」だというのです!
期待できる効果として、
1、糖尿病の予防
2、がんのリスク低下
3、股関節の骨折リスクの低下
4、不安を和らげる
5、うつ病の予防・改善
6、認知症の進行の遅延
7、老化の抑制
などがあり、どんな薬よりも効果があるとも言われているそうです。
運動機能を維持するのには、
・筋肉や骨・関節
・脳神経系(バランスや反射などを調節する)
両方の機能が保たれていることが必要で、これらの機能が低下すると
ロコモティブシンドローム(運動器症候群)になりやすくなってしまう
そうです。
ウォーキングを続けることでこれらの障害を減らすことができ、
加齢にともなうさまざまな病気のリスクを減らすことが出来るらしいです。
1日30分で、しかも時速4~5キロの速度で効果が期待できるとの事。
仕事終わりに町並みや季節を楽しみながら歩く、アスクのリレーdeウォークはまさに「魔法の薬」そのものでした♪
記事(原文)はこちら。